犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】
「だ……大丈夫…ですから、私は……どうか、社長の思う通りに」
頭が朦朧としてきたがちゃんとお伝えする事が出来ました。
そんな顔しないでください。
この後社長が私を抱いてくださるなら、私は苦じゃないです。
会社の利益を取ってください。
「ほら、こない言うてるで〜ゆきちゃんはもうわしのチンポの虜になってもうたなぁ?」
「あぁんっ…あっ…あっ…ハイ…んんっ」
「ほぉら、またイってもうたで?どんだけイったら気が済むんや?もっとイかしたろか?社長はんに見られながらイキまくる、ほんまエロい秘書やで」
「もっと突いてください……クリも触って」
私から富士岡社長の手をクリトリスへ持っていく。
振り向いて舌を出しキスをせがんだらたっぷり唾液を飲まされてその後は鬼ピストンされて何回イったのか覚えていません。
おそらく何度も意識は飛ばされていました。
気がつけば正常位で胸から顔まで射精されていた。
朦朧としながらお掃除させられたと思います。
ベルトを留めて服を直しながら。
「これからもビジネスパートナーとして宜しく頼みまっせ」
「こちらこそ宜しくお願い致します」
「もう堅い挨拶は宜しいがな、またゆきちゃん付けてや?ほな、来月に」
富士岡社長が帰って行った後で服を直しているとまだ痙攣が収まらず震えている私を見て、社長は抱き締めてきた。
「すまない」と謝りながら優しいキスを与えてくださいました。
「すみません……もう今日は」
「わかってる、せめて自宅までは送らせてくれ」
立ち上がるにも脚に力が入らない。
抱きかかえられて退社しました。
他の社員さんたちも気を遣って話しかける事もなく見送られる。
決して忘れられない日がまたひとつ増えてしまいました。
最後まで優しく私を送り届けてくださった社長にキスをして別れます。
絶望した訳ではありません。
身体に傷を付けられた訳でもない。
最後に社長に言った一言に嘘はひとつもないのです。
大丈夫ですから、社長の思うままに行動してください。
社長が抱かれなさいと言うなら悦んで股を開きます。
社長の目の前で潮だって吹ける。
イケナイ秘書に成り下がります。
他人の肉棒にイかされ続けても尚、あなたを手に入れたい。