犯されてイキたい願望妄想
第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】
「厭らしい液が出てきたぞ?感じているんだな?」
前に言っていた事と同じような事を言っています。
またしても犠牲者がカーテン越しに居るのです。
黒崎に逆らえない現実を呑み込むしかない生徒がまた一人。
しかし、思っている結末ではありませんでした。
クンニされている女子生徒は自ら懇願したのです。
「ハァハァ……先生のが欲しいです、ください」
耳を疑いました。
横たわる影が動きます。
ベルトを緩めペニスを出す黒崎の影と、悦んでフェラチオする女子生徒の影。
息を潜め見つめます。
黒崎の下半身で前後に動く頭。
チュパチュパ…と卑猥な音が聞こえてくる。
パンティーにシミが出来ていくのに気が付きました。
「そうだそうだ……もっと奥まで咥えなさい、そんなんじゃ勃たないぞ」
「はい…」
黒崎の腰も動いている。
「見せてやるか?」
「はい」
何が起きたのか一瞬わかりませんでした。
シャッと勢いよく開かれたカーテン。
目に飛び込んできた、ベットに膝立ちをしフェラチオされている黒崎としゃぶっている女子生徒。
しかも、彼女は特進クラスでもトップに立つ生徒でした。
生徒同士で目が合い、気まずい雰囲気になるも目が離せない。
美味しそうにしゃぶっている舌遣いに一気に愛液が溢れ出た。
「これを見ながらキミも勉強するといい」
そう言う黒崎はフェラチオしている女子生徒の髪を撫でている。
「オナニーしても良いんだぞ?」
ヤニだらけの歯を見せて笑う。
「それともキミも参戦するか?」
アソコが大きく疼きました。
まだ痛みがあるというのに火照る身体が恨めしい。
「待って、先生……最初は私です」
「おう、そうだったな、彼女はまだ日が浅い、見学させておくか」
「はい……もう良いですか?」
「ああ、気が済むまで腰を振れ」
そんな会話を繰り広げ、女子生徒は顔を赤らめ座る黒崎に跨がりました。
勃起したペニスを自ら持ち、自分の手で挿入したのです。
スカートを捲り上げ見せつけるように腰を振り始めました。
「あぁ……先生」
黒崎も腰を揺らしています。