無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おぉ、震えてる震えてる」




皮肉にも彼らの興奮を与えてしまっていた。
ブラジャーを上げられ胸が出ると揺らして楽しむ。




「すげぇ……ずっとこれ触りたかったんだよ」




「乳首綺麗だね、ピンク色だ」




「俺にも触らせろよ」




「俺、先に舐めていい？」




「おい、順番だからな？」




一人が指で乳首を勃たせた後、しゃぶりついた。
大きく口に含み乳輪まで堪能したら舌先で転がし「美味え」と舐め回す。
「次、俺だぞ」と次から次へと胸を愛撫され続ける。




耐え難いものがあった。
やっぱり少しは抵抗してしまう。
両手は頭の上で誰かが押さえつけた。
スカートも脱がされ下着だけの姿に晒される。




「肌も綺麗だな」と至るところに手や舌が這う。
脇や脚の指にまで全身びちゃびちゃになるほど唾液まみれになる。




彼らもいつの間にか服を脱いでいてピラミッド型に下着が盛り上がっていた。
今度は無数のペニスが身体に付着する。
顔に持ってこられた時は「いや…っ」と抵抗してしまった。




「舐めてよ……ずっと夢だったんだ」




「いやぁ…っ」




顔を背けても別のペニスが迫ってくる。
押さえつけていた手も手コキさせられてどんどん固くなってきた。




「あぁ、もう我慢出来ねぇ」と上体を起こされ、一人が顔の前に立ちイマラチオしようとしてきた。
両手では別の誰かを手コキし続け、M字に開かされた脚は数人に押さえつけられ誰かがショーツ越しにクンニし始める。




目の前の勃起したペニスをどうしても受け入れられない彼女の鼻をつまみ口を開けさせ強制イマラチオが始まった。
遠くで知宏の呻き声が聞こえる。




イマラチオさせる男が興奮気味に言った。




「彼氏の前でコレ最高だわ、マジでヌケる…」




クンニもショーツを横にずらされ直接舌が挿入ってきた。




手コキしていたペニスから汚い精液が溢れ指や腕に付着した。
そしてそのまま別のペニスを握らされる。
イマラチオも徐々に喉の奥までつかえて嘔吐く。
ヨダレを顎まで垂らしペニスを咥える。
頭を持たれてフィニッシュした。




気持ち悪くてその場で全部吐いた。
ヨダレに混じって口元は精液まみれだ。
また別のペニスが口に挿入ってくる。
次から次へと容赦なく。