犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
為す術もありませんでした。
少しでも触れられたらイってしまいそうなところまできています。
何度も痙攣してしまい、クリトリスに舌がねっとり絡み禁断の言葉を口にしてしまうのです。
「あっ………イクっ」
クンニしていた子が歓喜を上げて起き上がる。
イかせたぞって自慢してる。
フェラの途中でぐったりしてしまった身体を再び膝で立たせ咥えさせる。
わかってる……次々に蝕まれていく。
手コキやフェラをしながら痛いだけの手マン。
「痛い…」と言えば素直に優しくしてくれて端なく内ももに愛液が垂れていく。
「ここが気持ち良いの?エロい顔最高なんだけど?」
首を振って意味のない抵抗を繰り返し1人目を射精させた。
口の中に思いきり出されてすぐティッシュに吐き出す。
「次、俺がフェラ!」
「俺クンニ」
「おい、撮るの代わってくれよ」
口を拭いてまた別のペニスを咥える。
四つん這いにされてお尻の方からクンニしてきた。
射精した子が撮影を代わり、その子は仰向けに寝て乳首をしゃぶる。
手はシコったままだ。
「ハァハァ…マジかよ……フェラ上手いっすね、秒でイキそう」
「あいつ毎日これされてたのかよ、やべぇな!」
「アナルも美味え…」
「おいおい、皆がっつき過ぎだろ〜めちゃくちゃいい画撮れてるけどね」
「本当エロい身体してるよな」
「この日までに何回オカズにして抜いたか…」
「なぁ、もう我慢出来ねぇ……挿れて良い?」
フェラを中断して「着けて」と避妊具を渡す。
ちゃんと着けるところを見届けてからお尻を向けた。
「初めてがバックとか……このお尻見ながらイけるのって最高だな!」
早く挿れてさっさと終わりなさいよ。
チラッと横目に触れた動画撮ってる子のペニスが射精し終えたのにグングンと反り上がり揺れている。
しまった……この子らも絶倫なのか。
1回で終わらないやつだ。
覚悟するしかなかった。
勢いよく挿れられ痛みを感じる。
「もっと優しく挿れてよ…下手くそ」
「言ってくれるじゃん、イかせまくってやるよ!」
仰いでしまうのは百も承知です。
根元まで深く突き上げられとうとう喘いでしまいました。