犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
この動画を使ってこれからも脅される事は目に見えてわかっていました。
バラまく以前に「弟に見せる」と言えば何でも言いなりになるって彼らもわかっているのです。
散々盗聴されていたので姉がどれだけ弟を愛しているか一目瞭然なのでしょう。
下からも突いて来たので喘ぐと背中から抱き寄せてきて顔が近付きます。
「お姉さんのセックス、めっちゃキスしてましたよね?したいでしょ?ほら、舐めて良いですよ」
目の前で舌を出し、キスを強要する。
腹立たしい……絶対にするもんか、と睨む。
しかし、下からのピストンがより顔を近付けていく。
舌先を見て目が合う。
「欲しいでしょ?絡ませたらもっと気持ち良いですよ」
お尻を揉まれグラインドする。
彼の肩に伏せるほど体力を奪われていた。
またイってしまう。
顔を上げて体勢を整えるもピストンで倒れそうになり支えられた。
「危なっかしいなぁ……素直になってくださいよ、お姉さんの唾舐めさせて?」
されるがまま唇を塞がれました。
執拗に動き回る舌に嫌悪感を抱きつつも受け入れてしまった。
キスしながら疼く下半身を動かす。
「あっ…やっぱキス好きなんすね、した途端めっちゃ締まりましたよ?危うくイキかけました」
「煩い……黙ってよ」
攻撃的になるのは感じてる自分を抹消させる為でした。
次は自分から唇を重ねました。
「おぉ…」と周りの声など気にしてられない。
乗ってきたって思われるのも癪だが彼らの言葉攻めには遭いたくなかったから。
舌を絡ませながら離れては「下手くそ」と罵る。
「もっと真似してみて」と教えたりもした。
やられっぱなしは嫌だから精一杯の抵抗を。
ピストンも徐々に自分のペースに持っていけた。
「あぁ……良い…っ」
そう言うと彼もがむしゃらに腰を突き上げてくる。
ようやくポルチオに到達したようだ。
周りで見ている彼らも息を呑み見つめている。
「お姉さんの中めっちゃ良いっす……あっ…その動きヤバい…っ」
指を咥えながら高速ピストンし続けました。
彼の顔を両手で掴み甘い声で喘ぎます。
「あ……イクっ……イクのっ!」