犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
気が付けば四つん這いでお尻だけを突き出し串刺しにされていました。
中腰になり深くピストンしてきます。
「私のを全部呑み込んでるぞ……こうすれば締まる事も知っている」
角度を変えて突かれると瞬く間に絶頂し、締め付けるのを楽しんでいるようだ。
勢いよく突かれて抜いて潮を吹く。
内ももに垂れるのを舐め取られる。
アナルまで舌が這い再び串刺しにされる。
真夜中の義理父との夜這い。
「お願いします……中には出さないで」
「何を言ってる?昌彦では作れんだろう、私の子を孕むと良い…っ」
「ハァハァ……でもっ…ダメです」
「まぁいい、そのうち自分から…その口が言うんだ、私の精子が欲しいってな…!」
寝バックで激しく突き上げられる。
悲鳴を上げそうになったが押し殺した。
汗ばんだ義理父の身体が私に覆い被さる。
あと何度絶頂すれば解放されるのでしょうか。
また意識を手放しそうです。
お尻や背中に吐き出された精液。
中出しは免れたようだ。
ホッとして倒れた。
どうやって二階の寝室に戻ったのかよく覚えていない。
「おはよう」
何ひとつ変わらない朝を迎えてあなたを見送る。
扉を閉めればすぐに義理父の手が私の身体を弄る。
昼夜問わず求めてくるようになった。
こんなはずじゃなかった。
初めて今日は義理父の精液を飲まされた。
「今度は下の口で飲むと良い」なんて言われながら同じ時間帯にシャワーを浴びる。
するとまたメキメキと回復する巨根に目眩すら覚える。
「言っただろう?清美ならいくらでも勃つと…」
痺れるセリフでした。
ずっと心の奥底で求めていたものです。
覚醒させられてしまった。
そうなれば、自ら巨根を口に含むのです。
勿論、全ては収まりません。
それでもヨダレが止まらない。
いつしか昌彦さんではなく、義理父を求めるように。
三回目の射精後。
「今日はまた生徒が来る、ここに通してくれ」
嫌な予感しかしませんでした。
まさか、また…?
女の勘は嫌なほど的中してしまう。
「清美、お前はまた隠れて見ていなさい」
「どうしてそんな事続けるのですか?」
散々私に出しておいて別の人とだなんて。