エロ教師
第1章 舌心
その後、私は、高校生になっているのに、その中学生の時の写真部の先生が、私の家に、夏休みに来たのです。
それは、母に会いに来たのです。
母は、その時は、40代前半で、スリップ姿で、お尻が透けて見えており、オッパイの乳首も透けて見えておりました。
そこへ、写真部の先生が、「ごめんください、」と言い、
母が、出ていき、先生は、母の透ける体を見て、ゴクリと唾を飲んで
体を見ながら、「始めまして、私は、息子さんが中学生の時の写真部の顧問をしていたものです」と言い、先生は、肩から大きなカメラをぶら下げていました。
それは、母に会いに来たのです。
母は、その時は、40代前半で、スリップ姿で、お尻が透けて見えており、オッパイの乳首も透けて見えておりました。
そこへ、写真部の先生が、「ごめんください、」と言い、
母が、出ていき、先生は、母の透ける体を見て、ゴクリと唾を飲んで
体を見ながら、「始めまして、私は、息子さんが中学生の時の写真部の顧問をしていたものです」と言い、先生は、肩から大きなカメラをぶら下げていました。