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先生は、「すいません、今日は、お母さんに用があってきました。」

母は、「えっ」

先生は、「実は、私、今、熟女の写真を撮ってまして、ぜひ、お母さんを撮らさせてもらいたいと思い来ました。」

母は、「えっ私を？」と言うと

先生は、「熟女の自然の姿を撮らせてくださいと、きれいな、お母さんを選んで、元写真部のお宅を訪問しています、是非、モデルになってくれませんか？」と言うと

母は、「やだーこの格好よ」と言うと

先生は、「その格好がいいのです、とてもセクシーで、画になります」

と言い、カメラを構えて、立っている、スリップ姿をパチリと撮って、[とてもセクシーです」と言うと

母は、「あらーそうかしら、」と言い、
先生は、母をその場で座らせて、透ける乳首や、太もも撮影し、
「お母さん、すいません、もう少し、スリップを上げてください、」と言い、母が、スリップを上げるとおまんこの毛が見えて、
先生は、何回もシャッターを押して、おまんこの割れ目まで見えていました。