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人気セクシー女優への階段

第1章 性欲にまみれる

そしてついに本番がきた。

女性の上に男性が覆いかぶさり、棒を中に侵入させた。

その瞬間、女性が今までよりも大きく艶かしい声と共に身をくねらせた。

ズプッ
「ああん、あ、っあ♡」

次第に男性が腰の動きを速めた。肌と肌がぶつかり合い聞き覚えのあるパンパンという音と重なった。

パンパンパンパンパンパンパン
ずちゅずちゅずちゅ
「あん、ぁん、あはぁ、ァん♡」

もっと、とねだりながら女性が男性に腕を回した。

もっとぉ?と男性は嬉しそうに聞き返しながらグリグリと腰を押し付けた後、より一層動きを速めた。

パンパンパンパンパンパンパンパン
「ああ、ぁ、ぁんあ、あん、あぁイクっ、イッちゃう…っぁ♡♡♡」

そう言うと女性はビクンっと身体を震わせて、肩で大きく息をした。


その後も体勢を変えながら男性器の出し入れは続き、ついに女性のお腹の上に白い液体が放たれた。

私の欲しかった答えが全てここにあった。あの日のお父さんとお母さんはこんなことをしていたんだ…

もう一本違う動画が観たいと思ったが、母が仕事から帰ってきたので急いでサイトを閉じ、シャットダウンして自分の部屋に帰った。

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