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人気セクシー女優への階段

第1章 性欲にまみれる

「先生ダメだよぉ」
「バレないから大丈夫」

体育倉庫で教師が生徒に後ろから抱きつき、激しく胸を揉む。
息の荒い教師が体操服を捲り上げ一気に脱がせる。
上はブラ姿、下は時代にそぐわないブルマ姿。白のニーハイが色気を際立たせる。

教師がブラを丁寧に取ると、直に揉みながら首筋に口を寄せた。

「はァん、せん、せぇ…」

首からどんどん下へ口は移動していき、乳首に到達すると一気に吸い上げた。

ちゅーーーーー、ちゅーーーーーーー

「あああん!ぁ、、やぁ♡」

教師は生徒をマットに横たわらせ、ブルマとパンツを脱がせた。

薄く生えた陰毛をさわさわと触り、ひだにも優しく触れた。

早く、もっと気持ちいいところを触ってと言わんばかりに生徒はもじもじし始めた。

それに気づいていながら教師はまだ触らない。
耐えきれなくなった生徒がついに言葉にした。
「せ、先生…さわって?」
「ん?どこ?言ってくれなきゃ分からないよ」

意地悪に聞き返され、生徒は一瞬頬を膨らませた。
それが可愛かったのか、教師はチュッとキスをした。

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