人気セクシー女優への階段
第1章 性欲にまみれる
ちょっと気持ちいいかも…
一人でするのと誰かにやってもらうのでは違うのかもしれない…
そんなことが頭に浮かんでいた。そして自然に声が漏れた。
「っうぁ、ぁん♡」
「気持ちいい?」
彼が優しい声で聞いた。
「ぅ、うん、きも、ちいぃかも…♡」
よかった、と彼は小さく漏らしパンツに手をかけた。私は脱がされて完全に生まれたままの姿に変身した。
彼は興味からかそのパンツの匂いを嗅いだ。
「ちょっと!!やだ(笑)」
「ごめんごめん、ちょっと気になって(笑)」
「もう///」
山本くんって思ってたより変態なんだな、と少し嬉しくなった。
彼は短くチュッと唇を重ねた後、手を私の女性器にそっと置いた。そして、ここでも円を描くように、優しく解すように触ってきた。
膣付近に指が当たるとジュワッと愛液が染み出てきた。
「…っぁん♡」
好きな人に触られていることとムードも相まって、あのとき全く感じなかったことが嘘のように気持ちよくなってきた。もっと触って欲しいと欲が出てくる程に。
一人でするのと誰かにやってもらうのでは違うのかもしれない…
そんなことが頭に浮かんでいた。そして自然に声が漏れた。
「っうぁ、ぁん♡」
「気持ちいい?」
彼が優しい声で聞いた。
「ぅ、うん、きも、ちいぃかも…♡」
よかった、と彼は小さく漏らしパンツに手をかけた。私は脱がされて完全に生まれたままの姿に変身した。
彼は興味からかそのパンツの匂いを嗅いだ。
「ちょっと!!やだ(笑)」
「ごめんごめん、ちょっと気になって(笑)」
「もう///」
山本くんって思ってたより変態なんだな、と少し嬉しくなった。
彼は短くチュッと唇を重ねた後、手を私の女性器にそっと置いた。そして、ここでも円を描くように、優しく解すように触ってきた。
膣付近に指が当たるとジュワッと愛液が染み出てきた。
「…っぁん♡」
好きな人に触られていることとムードも相まって、あのとき全く感じなかったことが嘘のように気持ちよくなってきた。もっと触って欲しいと欲が出てくる程に。