人気セクシー女優への階段
第1章 性欲にまみれる
くちゅくちゅと音を立てながらされるがままの私。
そろそろ中を弄って欲しいな、と思っていると彼が一本の指をゆっくり挿し込んできた。
ズプッ
「っ、っふぁ♡」
「痛い?」
「…大丈夫ぅ」
入れたことあるから…とは言わなかったけど(笑)
痛みはなく、奥から愛液が溢れ気持ちよさを感じた。
私の短くて細い指より、彼のゴツゴツとした太く逞しい指はたったの一本でも十分な刺激を与えてくれた。
彼は出し入れしたり、中で指を曲げてクイクイっと動かしたりした。そして指を一本追加して更に快感を呼び起こす。
くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ
「…ねぇ、なんかっ…きちゃう♡」
AVを何本も見たから分かる。私、これからイクんだって。でも体験したことないし、どんな感じか分からないから、襲ってくる未知の感覚に少し恐怖もあった。
「大丈夫だよ、そのまま気持ちよくなって!」
彼も私の絶頂がすぐそこまで迫ってきていることを悟り、そこへ導こうとしてくれた。指のスピードは加速し、音も激しさを増した。
そろそろ中を弄って欲しいな、と思っていると彼が一本の指をゆっくり挿し込んできた。
ズプッ
「っ、っふぁ♡」
「痛い?」
「…大丈夫ぅ」
入れたことあるから…とは言わなかったけど(笑)
痛みはなく、奥から愛液が溢れ気持ちよさを感じた。
私の短くて細い指より、彼のゴツゴツとした太く逞しい指はたったの一本でも十分な刺激を与えてくれた。
彼は出し入れしたり、中で指を曲げてクイクイっと動かしたりした。そして指を一本追加して更に快感を呼び起こす。
くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ
「…ねぇ、なんかっ…きちゃう♡」
AVを何本も見たから分かる。私、これからイクんだって。でも体験したことないし、どんな感じか分からないから、襲ってくる未知の感覚に少し恐怖もあった。
「大丈夫だよ、そのまま気持ちよくなって!」
彼も私の絶頂がすぐそこまで迫ってきていることを悟り、そこへ導こうとしてくれた。指のスピードは加速し、音も激しさを増した。