人気セクシー女優への階段
第1章 性欲にまみれる
まずはなんでこんなにエロいことを考えるようになったか、なんだけど…
思い返せば、私が人生で初めて触れたエロって親の性行為な気がする。
ちょっと生々しいけど(笑)
確か6歳の頃…
今の実家に引っ越す前にアパートに住んでたんだけど、一人部屋もないし、まだ一人で眠れなくて、父、母、私っていう並びでいつも寝ていた。
そしたらある日の夜、なぜかパチッと目が覚めて背中越しに感じる違和。
そして勝手に耳に入ってくる音。
「あ、あぁん♡」
「ハァハァ」
パンパンパン
…なんだこれ
率直にそう思った。
だってそんな声も音も6歳の私には理解不能なわけよ!
普段の母からは想像できない声だし、パンパンって音も拍手かな?なんて思ったけど、そんなわけないよなって幼ながらに悟った(笑)
そして本能的にエッチなことかもしれないと感じた。
そんなこと考えてる間にも行為は続いていて…
興味がどんどん湧いてきて…
私は寝返りを打つふりをして、布団を顔に被せながら、両親の方へ身体を向けた。
思い返せば、私が人生で初めて触れたエロって親の性行為な気がする。
ちょっと生々しいけど(笑)
確か6歳の頃…
今の実家に引っ越す前にアパートに住んでたんだけど、一人部屋もないし、まだ一人で眠れなくて、父、母、私っていう並びでいつも寝ていた。
そしたらある日の夜、なぜかパチッと目が覚めて背中越しに感じる違和。
そして勝手に耳に入ってくる音。
「あ、あぁん♡」
「ハァハァ」
パンパンパン
…なんだこれ
率直にそう思った。
だってそんな声も音も6歳の私には理解不能なわけよ!
普段の母からは想像できない声だし、パンパンって音も拍手かな?なんて思ったけど、そんなわけないよなって幼ながらに悟った(笑)
そして本能的にエッチなことかもしれないと感じた。
そんなこと考えてる間にも行為は続いていて…
興味がどんどん湧いてきて…
私は寝返りを打つふりをして、布団を顔に被せながら、両親の方へ身体を向けた。