無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
「あ、ぁん、ぁはぁん、ィ、イッちゃう♡♡♡」

その瞬間、私の頭の中は真っ白になった。身体は弓のように反り、細かく震えた。

「っはぁ、はぁ、はぁ…」

息が整わず吐息がどうしても漏れる。

「イッちゃったね。……可愛い」
彼が嬉しそうに呟いた。私も思わず笑顔になった。
すると、彼が私の股間に顔を近づけるようにうつ伏せた。
そして股の間から顔を覗かせて質問した。

「舐めてもいい？」
「…うん」

私が頷くと彼はじっくり見つめてから舌先をちょんとつけた。

「ぁッ♡」

敏感になっている私のアソコは、少し触れられただけでも感じるようになっていた。

彼は時折私に視線を向けながら舌で器用に弄った。

下から舐め上げたり、ひだや突起を吸ったり、中に舌をねじ込んだり…

ぺろぺろ、ちゅーー、ぐちゅぐちゅぐちゅ
「ぁあん、ぁ、あ、あんぁん♡」