人気セクシー女優への階段
第2章 性欲の解放
「これ、使ってみてよ」
「はい?」
「俺の会社の新商品なんだよ。それで、モニターになって感想聞かせて!」
一方的に話してキラキラとした目でこちらを見てくる橋本さん。
なんて言って断ろうか考えてると再び口を開いた。
「なんなら今から使ってみる?」
「何言ってるんですか!?」
「いいから、いいから」
怖くなって逃げようとしたら腕をパッと掴まれ、たちまち両脚を開かされた。
なんとか脚をバタバタさせても男の力にはかなわず、両膝を掴まれ固定されてしまった。
軽蔑と恐怖で強ばった表情を見せると、橋本さんは不気味に笑いながら一つの玩具を手にして電源を入れた。
「試すだけでいいからさ」
カチッ
ヴーーーーーー
無機質な音が振動と共に近づいてくる。
「ちょっと、待っ!!」
最後に抵抗するも虚しく跳ね除けられ、秘所に当てられてしまった。最初は溝を上下に擦るように触ってきた。
ヴーーーーーー
「きゃ!ぁん」
「これから気持ちよくなるからね」
そう言うと、彼はク〇トリスに押し付けるように小刻みに動かした。
「はい?」
「俺の会社の新商品なんだよ。それで、モニターになって感想聞かせて!」
一方的に話してキラキラとした目でこちらを見てくる橋本さん。
なんて言って断ろうか考えてると再び口を開いた。
「なんなら今から使ってみる?」
「何言ってるんですか!?」
「いいから、いいから」
怖くなって逃げようとしたら腕をパッと掴まれ、たちまち両脚を開かされた。
なんとか脚をバタバタさせても男の力にはかなわず、両膝を掴まれ固定されてしまった。
軽蔑と恐怖で強ばった表情を見せると、橋本さんは不気味に笑いながら一つの玩具を手にして電源を入れた。
「試すだけでいいからさ」
カチッ
ヴーーーーーー
無機質な音が振動と共に近づいてくる。
「ちょっと、待っ!!」
最後に抵抗するも虚しく跳ね除けられ、秘所に当てられてしまった。最初は溝を上下に擦るように触ってきた。
ヴーーーーーー
「きゃ!ぁん」
「これから気持ちよくなるからね」
そう言うと、彼はク〇トリスに押し付けるように小刻みに動かした。