人気セクシー女優への階段
第2章 性欲の解放
私は橋本さんの表情を確認するため、恐る恐る顔を彼の方に向けた。
想像通り、彼は唖然とした顔だった。
しかし、すぐに口角を上げニヤっと笑った。
え、なに、怖い
咄嗟にそう思った。このときの私は多分、蛇に睨まれた蛙のようになっていただろう。
彼はその表情を崩すことなく喋り始めた。
「川村さんって、見た目に反してエッチな子だったんだねぇ…じゃあ話が早いか」
「え?」
「川村さんって普段オナ〇ーとかするの?」
「え?え?」
いきなり突っ込んだ話をされ頭が回らない私。
「いいから教えて?オナ〇ーする?どんな風にする?」
「ふ、普段はしないに等しいっていうか…」
「何それ?どういうこと?詳しく聞かせて」
「……わ、私…自分の指じゃ気持ちよくなれなくて」
「玩具とかは?使わないの?」
「勇気が出なくて…恥ずかしくて…買ったことも使ったこともないです…」
「そうなんだ!じゃあピッタリだ」
「え?」
困惑する私をよそに、橋本さんは自分の鞄の中からいくつかのアダルトグッズを取り出した。
想像通り、彼は唖然とした顔だった。
しかし、すぐに口角を上げニヤっと笑った。
え、なに、怖い
咄嗟にそう思った。このときの私は多分、蛇に睨まれた蛙のようになっていただろう。
彼はその表情を崩すことなく喋り始めた。
「川村さんって、見た目に反してエッチな子だったんだねぇ…じゃあ話が早いか」
「え?」
「川村さんって普段オナ〇ーとかするの?」
「え?え?」
いきなり突っ込んだ話をされ頭が回らない私。
「いいから教えて?オナ〇ーする?どんな風にする?」
「ふ、普段はしないに等しいっていうか…」
「何それ?どういうこと?詳しく聞かせて」
「……わ、私…自分の指じゃ気持ちよくなれなくて」
「玩具とかは?使わないの?」
「勇気が出なくて…恥ずかしくて…買ったことも使ったこともないです…」
「そうなんだ!じゃあピッタリだ」
「え?」
困惑する私をよそに、橋本さんは自分の鞄の中からいくつかのアダルトグッズを取り出した。