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人気セクシー女優への階段

第2章 性欲の解放

五分くらい経って、私が落ち着いたのを確認した橋本さんは、少し大きい玩具を見せてきた。先程と同じような男性器型の物がついていた。

彼はそれを地面に置くとそれを跨って乗るように私に指示した。

私が言われた通りに乗ると、中に入れるように言われたのでそのままゆっくり沈めた。

「はぁ、ぁん♡」

グググっと中に入ってくる玩具が気持ちよくてつい声が出てしまった。けれど、二つ目に使った物とは違い動かないので、自分で動かなければ快感を得られない。

少し物足りさなを感じていると、橋本さんはその玩具のスイッチを入れた。

これも電動なのか、と感心したのも束の間、機械はピストン運動を始めた。私は跨っているだけなのに、下からガンガンと突かれた。

ウィンウィンウィンウィンウィンウィン
「ひゃっ、ああん、あはぁ、はぁ、あぁん♡」
「川村さんどう?気持ちいい?」
「ぁん、気持ちいいぃ♡」
「そっか!良かった!でももうちょっと速くしみようか」

そう言うと彼はコントローラーで速度を変えた。

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