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人気セクシー女優への階段

第2章 性欲の解放

ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン

速く動き出し私の中をぐちゃぐちゃにする玩具。

「あああ、ぁんあんあ、はぁ、ふぁ、あぁ♡」
「速いのと遅いのどっちが好き?」
「は、は、速いのぉ♡」
「じゃあ、もっと速いのに変えてみようか」

橋本さんがまたコントローラーをいじり、もう一段階機械は速く動き始めた。

ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン

「きゃっ、はぁん、ああぁん、も、ダメ、だめ、イクイクっイクぅああぅああぁん♡♡♡♡」

私は一瞬で意識を手放し、前へと倒れた。

彼はスイッチを切り、私に駆け寄ると背中を撫でながら水を渡してくれた。

「協力してくれてありがとう。後で詳しく感想聞いてもいいかな?」

「は、はぁ、はぃ……」

彼は私の肩を抱いて立ち上がらせ、ベッドに座らせた。全然私の息は整わなかった。

玩具であんなに気持ちよくなれるなんて知らなかったな…

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