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人気セクシー女優への階段

第2章 性欲の解放

変な味…

そう思ったけど言葉にはしなかった。ティッシュを丸めて捨てた後、私もバスローブを脱ぎ、お互いの性器を舐め合うために彼の上に乗った。

さっき出したばかりなのに、みるみるうちに元気になる彼のモノがなんだか可愛かった。

もっと大きくなって欲しい!

そんな思いで彼のを口に含んだ。しかし、私も同時に舐められて、気持ちよすぎてなかなか集中できない。

グチュグチュ
レロレロレロレロ
ちゅーーーーーー

彼の舌が上から下まで大きく動いたり、細かい動きでクリ〇リスを刺激したり…そうかと思えば愛液を吸ったり、舌を中にねじ込んできたり…

「あん、やっ、ぁんだめぇ♡」
「ほらほら、口の動き止まってるよ」
「んんっあっ♡」

彼の舌は止まることなく刺激を与え続け、私は絶頂に達した。

ちゅーーーーーーー
レロレロレロレロレロレロレロレロ

「あああ、ぁんっアッ、イクイッちゃう♡♡♡」

彼のを握りながら腰をビクつかせ、身体に力が上手く入らずグタッとなった。

彼は私の下から抜け、私を仰向けにさせた。

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