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人気セクシー女優への階段

第2章 性欲の解放

また舐められ、私のアソコは数十秒経たないうちに刺激に負け、イッてしまった。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
レロレロレロレロレロレロレロレロ

「あんん!もうダメっ!イクイクイクイクッ♡♡♡」

彼は大きく息をする私の頭を撫で、とろけるような口づけをくれた後、ベッド脇に置いてあったゴムを着け、私の股の間に座った。

そしてまた唇を重ねると、そのまま密着するように私の中へと入ってきた。

「あぅうんんっ♡」
「多香子ちゃんの中あったかくて気持ちいいよ」

いつの間にか下の名前で呼ばれてキュンとした。
どうやらその感情は、私のアソコとリンクしていたみたいで、そんなに締め付けないでと優しく注意されてしまった。

彼は私に覆いかぶさりながら一生懸命腰を振った。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ふぁ、ぁああんっ、はぁっ♡」
「気持ちいい?」
「う、うん、気持ちいいっ♡」

私が彼の首に手を回すと、彼も私の背中に手を回し、起き上がった。二人が向かい合い、座ったまま密着する。

結合部分が丸見えで興奮がさらに高まった。

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