テキストサイズ

人気セクシー女優への階段

第2章 性欲の解放

彼は左手で私の背中を支えながら、右手でクリ〇リスを弄り始めた。

クチュクチュクチュクチュ
「あ、ぁん、ああん、はぁん♡」
「もっと締まったよ。そんなにいいの?」
「ぃ、いいのぉ♡」
「可愛い」

突かれて、弄られて、次々やってくる快感に耐えるのが必死で、眉間に皺が寄ってしまう。

そんな表情が彼を更に興奮させてしまったのか、クリ〇リスを弄る指の動きも、腰振りもどんどん加速していった。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
「ふぁ、あんっ、ああ、ダメ、もうダメぇ、イクイクイッちゃうううんっん♡♡♡」

果てた私を見て、彼は一旦分身を抜くと、私の胸を揉んだり、乳首を弾いたり、つまんだりした。

左手で揉みながら片方に吸い付き、乳首を口の中で転がした。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
「あああん♡」

胸からも刺激を受け頭がふわふわする感じがした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ