人気セクシー女優への階段
第1章 性欲にまみれる
気持ちいい?と聞きながら父は舌の動きを止めない。
母は答えるように声にならない声を上げる。
ぺちょぺちょぺちょ、レロレロ
「ああん、あんぁ、はぁ♡」
興奮した父は女性器を舐めながら母の胸を揉み、乳首を弄る。
一層喘ぐ母。
そしてビクビクと身体を震わせた。
母の息が整うのを待って父はその場に立った。母は身体を起こすと父の股間に顔を近づけ、じゅぶじゅぶと舐め始めた。
これまた当時の私の知識不足と母がこちらに背を向けていたのもあって、今度は母が父のおへそを舐めているのだと思っていたが、今思えば確実にフ〇ラだった。
じゅぶじゅぶじゅぶ
母が舐める度に父が気持ちよさそうに息を漏らした。
「っく、はぁ」
その後限界が近づいたのか、父は舐めさせるのを止め、二人は合体した。
あの日と同じように父が腰を激しく振り、母はそれを受け止めていた。
母は答えるように声にならない声を上げる。
ぺちょぺちょぺちょ、レロレロ
「ああん、あんぁ、はぁ♡」
興奮した父は女性器を舐めながら母の胸を揉み、乳首を弄る。
一層喘ぐ母。
そしてビクビクと身体を震わせた。
母の息が整うのを待って父はその場に立った。母は身体を起こすと父の股間に顔を近づけ、じゅぶじゅぶと舐め始めた。
これまた当時の私の知識不足と母がこちらに背を向けていたのもあって、今度は母が父のおへそを舐めているのだと思っていたが、今思えば確実にフ〇ラだった。
じゅぶじゅぶじゅぶ
母が舐める度に父が気持ちよさそうに息を漏らした。
「っく、はぁ」
その後限界が近づいたのか、父は舐めさせるのを止め、二人は合体した。
あの日と同じように父が腰を激しく振り、母はそれを受け止めていた。