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人気セクシー女優への階段

第2章 性欲の解放

私は静かに頷いた。

すると、彼は私の前に性器を差し出した。

「これ、元気にして?そしたらまたできるから」
「うん!」

そして夢中で舐めた。
また大きく膨らんだペ〇スにゴムを着せ、彼は幾度となく私を突いて絶頂へと導いた。たまに玩具も使って快感を増幅させた。

もう何回ヤッただろう…

ベッドにはぐちゃぐちゃになったゴムがいくつも散乱している。乱れたシーツを見れば、獣たちの事後だと誰でも思うだろう。

疲れきった私たちは裸のまま寝転び、家に帰る体力を回復させていた。

私は何もする気になれずただ天井を見つめていた。そんな私とは別に、彼はスマホをいじり始めた。

すると突然、わっ、と声を上げた。

私がびっくりして彼の方を見ると、彼はサッとスマホを隠した。

また隠した。エッチする前も隠したよね…?本当に何があるんだろう…

「ごめんね驚かせて!気にしなくていいから!」

引き攣った笑顔を見せる彼に私は質問した。

「橋本さん…何があるんですか?さすがに気になります。」
「あ、いや、その…ごめん!!!」

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