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夏期講習

第3章 家庭教師

私は、「よろしくお願いいたします。」とあいさつをして、緊張をしていました。

そして、私の机に椅子を並べて、加奈子先生のレッスンが始まりました。
加奈子先生は、とてもいい香りがしていました。

加奈子先生は、「どのくらい英語がわからないので、ちょっとテストを作ってみましたので、これをやって下さい」と言われて、私は、そのテストをやってみました。

でも、難しくて、頭を抱える、問題ばかり、下を向くと、加奈子先生のミニスカートの股間からピンク色のパンティーが、おまんこ部分が見えて、わぁー、おまんこの割れ目の形になっており、英語の問題より、
おまんこの割れ目が気になっていました。

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