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夏期講習

第3章 家庭教師

そして、加奈子先生は、「今日は、私が作った、テストをやっていただきます」と言い、3枚ぐらいのテスト用紙を渡されて、私は、机に向かって、テストを夢中でやりました。

私が、テストをやっている間、加奈子先生は、座敷に座り、そのまま横になり、居眠りをしてしまい、ミニスカートから、ピンク色のパンティーが見えており、ランキングシャツからは、オッパイが見えそうでした。

そこへ、母が、白のスリップ姿で、おまんこの割れ目やお尻が透けて見えており、乳首が透けて見えており、部屋にスイカを持ってきてくれて、

加奈子先生と、一緒にスイカを食べながら、足を崩して、ピンク色のパンティーがもろに見えて、母も足を崩して、スリップの中からおまんこが見えており、私は、これが、加奈子先生だったらいいのにと思いながら、スイカを食べていました。


そして、加奈子先生は、ミニスカートの中のパンティーを見せながら、一枚目のテストの採点をしておりました。



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