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夏期講習

第3章 家庭教師

その後、加奈子先生は、採点をしながら、居眠りしており、

私は、加奈子先生の足がとても美しく思えて、テストをやりながら、

加奈子先生の足を見ていました。

そして、テストを終わらせて、まだ、目が覚めない加奈子先生、

私は、足を触りたくなり、気づかれないように、そーと触ってみました。

柔らかい肌に、足フェチの私は、ふくらはぎから、徐々に上に向かい太ももを触っていました。

少しミニスカートの中に手を入れて瞬間、加奈子先生は、目を開けて「あれー終わったの?」と言い

私は、焦ってしまい、「はっはい」と言い、採点を始めました。

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