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夏期講習

第3章 家庭教師

加奈子先生の母親は、母に用事があって来たのです。

そして、私と加奈子先生は、私の部屋に行き、英語のレッスンを始めました。

英語の勉強も少し難しくなり、加奈子先生は、ジーンズのミニスカートを履いており、上は、白のTシャツから透けるピンク色のブラジャーが透けて見えて、

英語のレッスンをしながら、ジーンズのミニスカートの中は、「ノーパンかな?」と考えながら、勉強をしており、私は、わざと、鉛筆を机の下に落として、机の下に潜って、ジーンズのミニスカートの中を覗くと、ピンク色のパンティーを履いており、

私は、「正夢では、ないか」とがっかりしながら、ジーンズのミニスカートの中を見て、でも、太ももがセクシーと思いながら、勉強を続けました。

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