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夏期講習

第3章 家庭教師

しばらくして、加奈子先生の母親が部屋に入ってきて、

私に、「勉強どう、わかりやすい?」と聞いてきて、

私は、「はい、わかりやすいです」と言い、

加奈子先生の母親は、「それは、よかった」と言い

座敷の地べたに座り、ミニスカートが開いたまま、私の方に向いており、なんと、加奈子先生の母親は、黒い毛が見えており、セクシーな足に、ノーパンだったのです。

私は、それに、目がいっており、加奈子先生は、「どこを見ているの、勉強に集中しなさい」と言い、加奈子先生が、母親の方を見ると、

足を広げて、ミニスカートの中が見えて、黒い毛が見えて、おまんこが見えそうでしたので、

「お母さん、何ていう格好しているの、部屋から出て行って」と言われて、

加奈子先生に怒られて、加奈子先生の母親は、部屋から出て行ってしまいました。

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