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はあ…はあ…はぁ〜…はあっ…

また、呼吸が荒くなり、僕は息苦しくなっていた。
身体の芯が熱くなって、身体中が痺れていく……



ああ・・・き、きもち・・・いい・・・


「…さあ…まだまだ♫次は……」

チュッ★
蒼空は、亀頭の表側の、皮膚の１番薄い所に強く吸い付けるようなキスをした。


「はあう！」

そのまま唇で吸いながら亀頭のてっぺんまで口を移動させると、いったんそこで止まって

ちゅゆうぅっ★ずずっ！

さらに強く吸い上げる。

「はあんっ？！」

びくうん！と身体が反応して跳ね上がる。


「はああぁ〜〜…そ、ら、あ…♡」

僕は口からよだれを垂らしながら、蒼空の頭を両手で掴んだ。


「き…きもち……良くてぇ〜…もお……」

ずる…
ずるるる……
くばあぁぅ……


「はっ…はっ？！はあああぁ〜…♡あああ……」

蒼空の唇に…口の中に……僕のアソコが、吸い込まれていく、その快感に僕はたまらず身体中をさらに震わせた。

熱い…アソコが、溶けそうに、熱い。


「そらあぁ……熱いぃ〜…おち○ちんが、溶けちゃう〜〜〜！」

「ほふは？ひゃは………」
「はあぁ〜…く、くわえたまああ…あ〜〜？！」

　溶けそうになり、ひくひくと小さな痙攣を始めた僕のペニスに、蒼空の舌がまとわり付く。
荒々しくペニスを突き、弾き、舐め回し、亀頭に絡みついてなでなでして・・・

　完全に別の生き物が蒼空の口の中にいて、僕のペニスを食べているような錯覚に陥った僕は、怖くなって蒼空の頭に抱きついた。


「あぁ〜〜…ら、らめえぇ〜〜…ひゅぅ〜…僕、ぼく…ひゅ〜…ひゅ〜…はあぁ〜〜……」


蒼空に抱きつく腕にも力があまり入らず、しがみつくのもやっとの僕の身体は、ぷるぷると震えて……。


もう、限界がそこまで来ていた。