無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はっ……はああぁぅ〜…ん♡んんっ……」

僕の身体中が喜びの痙攣を起こした。
声も自然に溢れ出し、甘い喘ぎ声を出す。


ジュ…ろん…っ……
溢れ出した僕の愛液を、熱い何かが掬い上げていく。


「ぅはぁあ？！あ、あつ…い？」
「…うん。コレが優希の味か……」

舌舐めずりしながら、蒼空が呟いている。
・・・って、舐めたの？！


「だっ…駄目だよっ！僕のそんな、きたな…はああああ〜〜〜ぅあっ！」

ペロペロとキャンディを舐めるみたいに、色んな角度から舌を這いずり回され、たまらなくなって声を張り上げた。


「優希のだからな。大丈夫、問題無し♡」

　僕の亀頭のてっぺんの割れ目をチロチロ舌の先でつつくように舐めながら、蒼空はコチラの様子を伺うように見ている。


「あっ…あっ…そん…な…ことおおおおぁぉ…」

カリの先、クビレをざろざろとなぞり、右から、次は左から…交互に舌を絡め、掬い上げるように舐め上げられて・・・


「いい感じに脚が痙攣してるな。気持ちいいんだろ？」

「あぁ…こんな…事も……ボーイズばあああぁぅん〜〜…」

はむっ…★と勃っているペニスを横から甘噛みした蒼空は……


「流石にフェラのサービスはめったにしない。俺だって、優希のが初めてだから…特別って、言っただろ？」
「僕が初めええええぇ…ああぁ〜っ」

ペニスの付け根から、カリまでを下から上に…舌を押し付ける様にして何度も舐め上げられて、僕は身体を震わせ、悶絶する。


「良いなあ…感じてる優希の顔、たまんねぇ…」

舐めあげられる度、カクカクと脚が何度も痙攣し、ますます力が入らなくなってくる。


「あぁ〜…そらあぁ〜…せ、せつないぃ〜〜…よぉう〜…」


小５でされたフェラチオとは比べ物にならないほど、蒼空の舌は僕を気持ち良くしていく・・・。