無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「悪いわね、幸？優希は借りるわよ？」

未だに諦めず、ひたすら体をよじったりして藻掻くサチお姉ちゃんに、アケミが鼻で笑いながら断りを入れる。


「…ほら？リカのアソコ……ナメナメしなさい」

似たような事は、今までの蜜月の時にしていたけど……動物の格好させられて、行動を強制、制限されてするのは初めてだったし……
妙な気分のまま、言われるままに、とりあえずアケミに従う。


くちゅくちゅっ……

リカのアソコが、指で弄られ掻き回され、淫靡な音を立てていて……

それを見た僕の胸の中が、モヤモヤした感じになって来た。


「ああ…見られているだけで………私、感じ……あっ？！」

動いている指の邪魔にならないように、中の唇の外側をなぞる様に舐める。


「はあぁ〜…♡イイ…キツネくん、いいわぁ…♡」

「お客様がお喜びよ？優希…もっと、音を立てて舐めて差し上げて」

「はい…ご主人様……」

言われるままに、舐めているだけなのに……
僕のアソコが熱くなってきた。


「・・・いけない子ね。お客様に欲情するなんて……
悪い子には、お仕置きしないとね」

そう言うと、アケミは僕の尻尾を鷲掴みにした。
その振動がお尻の穴に伝わり…身体がピクン！と少し反応する。


ぬゆっ…


「あっ？！」

お尻の穴に入っていたビーズがゆっくり…ゆっくり…引き抜かれ始めて
１つ目がじわじわゆっくり引っ張れられ、僕の肛門がひくひく痙攣する・・・。

ぽっ…つ

１つ目が完全に出て、刺激が治まり、ほっと息をついたとき

「キツネくぅ～ん…お願い、吸ってえ〜…」
「ほら、お客様のお願いを聞きなさい？」
「は…はぃ……ご主人様……」

命令されるまま、僕はリカのアソコに吸い付いた。


「はああぁん♡き、きもちいい〜〜…♡」

ぬぷり…


「ぅはぅ？！〜〜〜！」

また、じりじりとゆっくりビーズが引き抜かれはじめ……思わず僕は声を上げた。
肛門がひくひくひくっと細く痙攣し、ビーズを出さない様に勝手に締めようとする。


「・・・ココ、こんなにして、本当に悪い子だ」


そう言うと、アケミは勃起している僕のアソコをぎゅむっ！と掴んだ。