無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そん…なぁ……あぁ・・・き、きもち……よく、なんかあ・・・」

ホントは気持ち良すぎて朦朧としてるのに、それを認めたく無い僕は、反対の答えを口にした。


「あら？なかなか強情ね。でも…」

明美の顔が、僕の下半身の方へ移動する。

僕のアレを愛撫しながらそれを見る明美が、ペロッと舌舐めずりしながらニヤッと笑う。


「ココはそうは思ってないみたいだけど？
アナタも、ココに聞いてみる？」

　ひくん、ひくんと脈を打ち、されるがままを受け入れているアソコを、明美はペロ〜ン！と舌で舐め上げた。


「！？…あ・・・あっ？！」

明美の熱い舌に舐められたアソコは、ひくひくひくっと脈打つテンポをアップさせ…気持ちいいよと答えているかのように反応する。


「ほ〜ら、ココは、何て言ってるの？」

ペロ、ペロ、ペロ〜…っ……ペロンっ

右から左から、下から上へ、尿道口を・・・
まるでソフトクリームを食べるように……舌で削ぎ取るように舐め回わされて……


「は…はあぁ〜…舌がぁ…あ、熱いぃ〜〜…」

　舌から逃れようと腰を動かそうとするが、明美がしっかり太腿に覆い被さっていて、今の力が入らない状態では彼女の体重ですらとても重く……


「……まだ、答える気にならないんだ？じゃあ・・・」

明美は舐め回すのを止め、唇を亀頭の先に“ちょん"と重ねた。

・・・・・あ・・・そ、それは・・・


「…だ、ダメ……それ…は………」

彼女のしようとしている事に気が付いても、
僕にはソレを止める手立ては無い。


す…っ・・・ヌモるむっ……ズボッ・・・

僕のおち●ちんが、彼女の口の中へ…ゆっくりと吸い込まれていく・・・。


「あ、ぁあ…・・・　あ゛ーーーー……」

じゅっ…じぃわあああぁ〜〜〜………



アソコが、熱い明美の口の中で溶けていく・・・

そんな感覚に、僕は悲鳴を上げながら悶絶した。