無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「里香…幸の、くりをクリックね？」
「了解♡」

　リカお姉さんの手が、サチお姉ちゃんのアソコへのびる。
同時に、アケミお姉さんの手が、僕の玉袋にのびてきた。


「ほおら、幸。くりくり〜♡」
「優ちゃん、タマタマ、さわさわ〜♡」


「「えっ？！」」

　僕は未体験の快感に驚き、サチお姉ちゃんは予期してない愛撫に戸惑い……
二人の動きが一瞬止まって、二人で身体を震わせる。

それも、その震えはお互いに止まらず…。



「はい☆きゅっ！とね♡」

僕は玉袋を、サチお姉ちゃんはクリトリスを。

«きゅっ☆»

と、絞られた。




「「ああぁっ？！」」

びくびくううううぅん！！！

二人の身体が大きく跳ねて、お互いのアソコをさらに刺激して・・・






「「ああっ…はあぁああぁ〜〜……♡」」




僕とサチお姉ちゃんは、飛んだ・・・。