僕達の日常-血流し編-
第1章 〜再会〜
「おう!
んじゃあ、郁と真琴と大輔またな!」
自己紹介を終えて数多君は僕達と別れ、そのまま帰って行く。
◇アメニイト日本橋店・2階◇
「うおおおおお、ソングボーイズのグッズが増えてる~!!」
アメニイトの中に入り、先ずは2階から見る事にした僕達。
すると、2階のグッズコーナーでソングボーイズのグッズが、何種類か増えていて興奮している。
「郁君
ちょっと、名探偵クナンのコーナー見て来るよ」
「俺は、カードコーナーで勇気王のカードを見て来る」
「了解」
真琴君は名探偵クナンのコーナーへ、大輔君はカードコーナーへ向かった。
勇気王に至っては、この前は新弾の発売日だったな。
「うーん…。
色紙も良いし、ブランケットも良いし迷う…。」
しかも、今はフェア開催中かぁ。
「ソングスクールの本、CD、DVD、ブルーレイ、グッズ全部が対象か」
んじゃあ、郁と真琴と大輔またな!」
自己紹介を終えて数多君は僕達と別れ、そのまま帰って行く。
◇アメニイト日本橋店・2階◇
「うおおおおお、ソングボーイズのグッズが増えてる~!!」
アメニイトの中に入り、先ずは2階から見る事にした僕達。
すると、2階のグッズコーナーでソングボーイズのグッズが、何種類か増えていて興奮している。
「郁君
ちょっと、名探偵クナンのコーナー見て来るよ」
「俺は、カードコーナーで勇気王のカードを見て来る」
「了解」
真琴君は名探偵クナンのコーナーへ、大輔君はカードコーナーへ向かった。
勇気王に至っては、この前は新弾の発売日だったな。
「うーん…。
色紙も良いし、ブランケットも良いし迷う…。」
しかも、今はフェア開催中かぁ。
「ソングスクールの本、CD、DVD、ブルーレイ、グッズ全部が対象か」