テキストサイズ

僕達の日常-血流し編-

第2章 〜打ち明ける過去〜

それを聞き、フェラの速度を上げる。

「夕陽君…イクっ…イク、出ちゃう…あっ…あぁあああっ///」

僕の口内に、大量に放つ郁君の精液を全部飲み込む。

飲み込んでからも、残滓を綺麗に吸って舐めとった。

「郁君、かなり大量に出たよ(笑)」

「は、恥ずかしいよぉ///」

恥ずかしがる郁君が可愛くて、キュンっとなる。

「郁君、お尻も良い?」

僕は、鞄からローションを取り出す。

「良いよ」

郁君の了承を得て、自分の掌にローションを垂らす。

「郁君、足広げて」

「うん」

仰向けのまま、両足を広げる郁君。

僕は、郁君のアナルと周りにローションを塗り始める。

「痛かったら言ってね?」

「うん…///」

先ずは、ゆっくりと指1本を中に挿れる。

「んンっ…!///」

「大丈夫?」

「大丈夫…///」

指1本全部挿れ終わり、動かしてみる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ