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カルピス劇場 おかず名作物語

第1章 ひかるちゃんの縦笛オナニー

コミックBOYに載っていた ひかるちゃん。
大柄で長い髪が似合う可愛いコが体操服で縦笛を使ってオナニーをしている写真がたまらない。

90cmの巨乳で、大きな乳輪にしては乳首は小さめ、僅かに黒ずんでいる色がまたたまらない、なんともエッチないいおっぱいである。

プロフィールには普通は初体験の年齢とか相手とかが紹介されているのに、オナニーのことしか書いてなかったから、当時は処女だったと信じていたものだ。

そんな ひかるちゃんの妄想ストーリー。
いただきます🙇‍♂️

ボクは高校の先生という設定。
腹が痛くなって保健室に胃薬をもらいに行くと、ベッドに体操服姿の女子生徒が何やらもぞもぞしている。

すぐにオナニーをしているんだと分かった。

ひかるちゃんだ。大柄な女のコで、90cmの大きなおっぱいや88cmのお尻がたまらないと思っていた。身体測定の記録はちゃんとチェックしているから、女子のバストやヒップのサイズは全部頭に入っている。

ああっ、女子の身体測定に立ち会いたいけど、さすがに高校生ともなるとそうはいかない。小学生の先生になればよかったかなとも思う。女子の身体測定に立ち会える小学生の先生が羨ましい。

夢にまで見たひかるちゃんのおっぱいが見えちゃってるよ。乳輪は大きめで、それには釣り合わない小さな乳首が可愛い。僅かに黒ずんで、芸術的な色だ。理想のおっぱい。

ブラジャーをズラして、乳首に縦笛を擦りつけたり、また、縦笛をしゃぶったりしている。
やべっ、誰もいない放課後の教室で女子の縦笛を舐めて間接キスをしているんだけど、ひかるちゃんのは昨日舐めたばかりだ。ボクの唾液がまだ残っているのに、乳首を擦ったり。しゃぶったり。

「せ、先生・・」

ひかるちゃんはボクに気がつくと慌ててはだけた体操服を戻しておっぱいを隠した。

「バカだな、そういうことをする時は鍵をちゃんと閉めないと、誰かに見られちゃうだろ。ボクだからよかったけど」

優しく言ってボクは使用不可の札を架けると鍵を閉めた。

「せ、先生・・違うの、これは・・」

オナニーしてるところなんて見られちゃったから、ひかるちゃんは顔を真っ赤にして泣きそうな顔をする。

「いいんだよ、ムラムラしちゃったんだよね。男はいつもだけど、女のコだってそういう時あるよね」



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