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カルピス劇場 おかず名作物語

第2章 奥様正美さんの白昼オナニー

しばらく果てていた。キモチいい、幸せだ。もう腹上で死んでもいいぐらいに逝っちゃった。

何とか動けるようになってチンコを抜くと、大量に出し過ぎて溢れた白液が正美さんのオマンコちゃんから流れ出てきた。

「スゴくいっぱい出たね♥️」
正美さんは嬉しそうだが、いくら何でも出し過ぎだからボクは少し恥ずかしくなった。

正美さんはボクのチンコにしゃぶりついて残り汁を吸い取ってくれた。射精した後にチンコを刺激されるのは妙なカイカンがある。

「これは、赤ちゃんデキたかも♥️」

正美さんは嬉しそうに
白い液が溢れているオマンコちゃんを見た。

夫のおざなりなセックスではカンジたりイッたりしたことはない。「女の人がいっぱいカンジるといい子がデキるんでしょ♥️」と正美さんは嬉しそうな顔をする。

それに恥ずかしいぐらいにいっぱい出たし・・
夫はそんなにいっばい出たことないし、ボクの方が濃厚な液みたいだ。子種がいっぱい詰まってる。

「ダンナさんとのエッチが物足りないなければ、いつでもお相手します。だから、変な男に体を許したりしないでね」

「嬉しい、約束よ♥️これからもよろしくね」

正美さんはスゴく幸せそうだ。
欲求不満の奥様をマンゾクさせてあげられてボクも幸せだった。

ごちそう様でした。


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