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カルピス劇場 おかず名作物語

第2章 奥様正美さんの白昼オナニー

放課後クラブに乗っていた奥様正美さん。
清楚でかつ色っぽい大人の女性の正美さんが、家事をこなした後に白昼からオナニーをしている写真がたまらない。
スリーサイズは公開されていないが、多分Aカップぐらいの程よい大きさのおっぱい、少し黒ずんでいるけど美しいピンクの乳首、白いパンティの下には程よくマン毛が茂っている。

ああっ、もうたまらない。
よくオカズにさせていただいております。
では、いただきます。

ボクは若い庭師という設定。
月に2回ぐらい庭木の剪定や芝の手入れにお邪魔するのが正美さんの家だ。
正美さんは、良家の奥様といったカンジで、高嶺の花だと思っていた。
庭師に手入れさせる程の豪邸、こんな素晴らしい奥様、富も女も思いのままに手に入れたこの家の主人が羨ましい。

その日もいつものように庭木の剪定をしていた。
ベランダに正美さんが洗濯物を干している。ボクがいるのも構わずにブラジャーやパンティも干すものだからたまらない。
正美さんが着けていたブラジャーやパンティを失敬して思いっきりオナニーしたい。もう股間はギンギンになっている。
正美さんのブラジャーやパンティは白や薄いピンクやブルーといった清楚なものばかりだ。

大事なお客様のブラジャーやパンティに欲情して股間を膨らませて、下着ドロまでしたいなんて思ったから罰が当たったのか、急激に腹が痛くなった。

痛い、もうダメだ、爆発しそうだ。
お客様のお庭で出すワケにはいかない。
ボクは意を決して正美さんの家をピンポンした。
鍵は開いていたので、応答を待てずに「すいませ~ん、トイレ貸してください」と家の中に入った。

リビングに正美さんがいるみたいだ。一刻を争う緊急事態なので、上がらせてもらってリビングにトイレを貸してくださいと声をかけると、何か様子がおかしい。

正美さんは服をはだけてブラジャーをズラして、両手でおっぱいを触りながら、テーブルの角にお股をぐりぐりと擦りつけていた。

正美さんがオナニーをしている、しかもあの恍惚とした表情はカンジている。
腹の痛みなんて治まって、全身の血液がチンコに逆流する。痛い、今度は勃ち過ぎてチンコが痛くてボクは思わず前屈みになった。
さっきまでは全神経が腹とケツに集中していたが、一瞬でチンコに集中された。

ボクに気づいた正美さんは慌てて服を直しておっぱいを隠してテーブルから離れた。

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