AV女優 さくら愛のおシゴト
第1章 デビュー
「ねえ、もしかしてもう乳首たってる?」
『ん、やだぁ…さわるから、』
「はは、かわいい。ブラの上からも分かるね」
カメラがぐっと寄ってブラの布地を押し上げている部分を接写している。
その間もやわやわとおっぱい全体が揉みしだかれ、愛は我慢できなくなっていく。
『ねえ、ちゃんと触ってほしい、です…』
「ん?どこを?」
『もー…ここ、愛のちくび…触って?』
「ふふ、はいはい」
すると愛はソファの上で膝立ちにさせられ、後ろで腕を組んだままでいるよう言われた。
言われるがままの体勢になると、急に上にブラをずらされ、Eカップがぷるんっと現れた。
「うわー、おっぱい綺麗…」
『ん、はずかし…はやく、はやくぅ…』
背後に回った男優の手が下から包み込むように揉みしだき、そのまま指で両方の乳首をきゅっと摘んだ。
『ぁっ!…んんぅ…それ…っ』
急な快感に耐えるように胸を突き出してもだえる。
「乳首コリコリだ♡みんないっぱい見てるからね」
指の動きの緩急をつけながら、耳元で男優が囁く。
今回は、女優の気持ちを盛り上げるのも上手い、テクニックのある男優があてがわれていた。