AV女優 さくら愛のおシゴト
第1章 デビュー
『あっ、だめぇ…んんっ、』
目に入る機材や撮影スタッフ、そしてこれが販売されてたくさんの人の目に触れると思うと、ただでさえ高い感度がさらに極まっていく。
「腰動いて気持ちいね?言ってごらん?」
『ぁんっ、ちくび…きもちぃから、だめなの…はぁっ♡』
腰を前後に揺らし、なんとか快感に耐える。
「んー?だめなの?じゃあ舐め舐めしよっか?」
男優が愛のサイドに移動し、横からぺろっと乳首を舐め上げた。
『はぁっ♡ぁっ、それぇすきっ♡』
舐める動きは止まらないまま、背中から回された手が逆の乳首もつまみ上げる。
『りょうほっ♡だめっ♡ぁんっ、んんぅ…♡』
「ちゅぱっ♡…愛ちゃん、腰ガクガクしすぎ〜笑」
乳首を摘んでいた手が腰から太ももを撫で、際どいところを往復する。
『ぁっ♡おねがい、こっちもして♡』
「んー、じゃあ自分で足開いて、えっちに誘ってごらん?」
『んん…』
愛は緩慢な動きでミニスカートを脱ぎ、Tバック姿になると、背もたれに体を預けて大きく脚を開いた。
『愛のおまんこ…きもちよくしてください♡』