足フェチ
第4章 足フェチの幽霊
お盆の二日目、お墓へ、母は、ミニスカートの中は、ノーパンで、親戚のお墓へお花やお線香を持って参拝に行きました。
お墓の周りの草むしりや、墓石を磨いていると、母の足を触っている感じがすると言い、何人かの手が私の足を触っていると母が、言っていました。
そして、母が、しゃがんで、足を開いて、お線香をあげていると、母が、「私のおまんこを触って、舐めているように感じる」と言っていました。
やはり、欲求不満で女性と経験のなかった、幽霊が、母の足を触りにきたと思います。
お墓の周りの草むしりや、墓石を磨いていると、母の足を触っている感じがすると言い、何人かの手が私の足を触っていると母が、言っていました。
そして、母が、しゃがんで、足を開いて、お線香をあげていると、母が、「私のおまんこを触って、舐めているように感じる」と言っていました。
やはり、欲求不満で女性と経験のなかった、幽霊が、母の足を触りにきたと思います。