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足フェチ

第1章 病院の看護婦さん

でも、あの足だけは、忘れるわけなく、足の細い女性を見ると、その看護婦さんを思い出してしまいます。

その看護婦さんは、決して、美人ではなく、足の細さに惚れてしまっただけでした。

その後、18歳になり、足の細い女性を見ると、触りたいとか、思う欲情が出てきて、私は、小さい頃を思い出して、母親のことを思い出していました。

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