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ストリップ嬢復活の母

第2章 初めての秋葉原へノーパン、ミニスカで

座席が空くと、母が座り、ジーンズの超ミニスカートの中が見えて、股間の隙間から、おまんこの割れ目と黒い毛が見えていたと思います。

向かいの中年サラリーマンは、見て見ぬ振りして、横目で見ており、そして、秋葉原の駅に着くと、出口が分からず、階段を上がったり、下ったりして、ミニスカートの中が、チラチラと見せている、お尻の割れ目を見せながら

そして、ようやく、出口を出ると、石丸電気や、小さい電気屋さん、ラオックスや、いろんな電気屋さんがあり、どこに入るか、決めていなく、うろうろしていると、

スケベそうな、おじさん店員が来て、「何を買うのですか?」と聞いてきました。。

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