『ストリップ嬢復活の母』第2章「初めての秋葉原へノーパン、ミニスカで」　11ページ

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ストリップ嬢復活の母

第2章初めての秋葉原へノーパン、ミニスカで

母は、笑顔で、「冷蔵庫や電子レンジやテレビを買いに」というと、

おじさん店員は、母のミニスカートを見ながら、「おー電化製品ですか」と言うと、

母は、「大きい電気屋に行くからいいです」と言い、

石丸電気に入り、電子レンジ売り場や冷蔵庫やテレビを探しており、又、スケベそうな、おじさん店員がきました。

「何か、お探しですか？」母は、「電子レンジを探しています」

おじさん店員は、「こちらです」と案内して、たくさんの電子レンジがありました。

おじさん店員は、「下から、上までありますので、じっくり選んでください」

と言い、母は、下の方にある、電子レンジを見ようと、しゃがむと、ミニスカートが上がり、股間から、黒い毛が少し見えて、おじさん店員は、「えっ」という顔をしてびっくりして見ていました。

白肌の太ももから、見える黒い毛「ノーパンかよ」と低い声が聞こえてきました。