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そして、母もいまして、友人が、母にプレゼントを持ってきました。

それは、いぼ痔の薬でした、

友人が、母に「この前、お母さんにセックスのレッスンを受けている時に、お尻が私の顔が来て、お尻の穴に大きないぼ痔があったので、薬を持ってきました。」
母は、笑いながら、「あらーやだわー」と言い、プレゼントを受け取り
友人が、「私が薬を塗ってあげましょうか？」と言い、軟膏の薬でしたので、いぼ痔に塗るので、と言い
母は、「じゃ、お願い、」と言い、ミニスカートをめくり上げると
丁度、ノーパンでしたので、お尻を突き上げて、友人は、寝転がりいぼ痔を見ながら、おまんこを見ており、

「久しぶりのおまんこです」と言い、指に薬をつけて、いぼ痔につけてあげると、母は、「うわーしみる、でも、効きそう」と言い、

友人は、指でいぼ痔を触っており、ついでにクリトリスもいじくっており、

母は、「うわー気持ち良いわー」と悶えており、友人は、そのまま、おまんこに指を入れて、母を悶えさせており、友人もおちんちんが、勃起しており、そのおちんちんを母のおまんこに挿入しており、友人は、母の太ももからお尻を何回触りながら、ピストン運動しており、

母は、「あらーセックスすごくうまくなったね」と言うと

友人は、「彼女ができたので、毎回エッチをしているので」と言い

母は、「よかったね」と言っていました。