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感謝のセックス

第1章 友人の彼女とセックス

会話が弾み、友人の彼女がトイレに行き、

友人と二人になり、友人が、「あの時の、お前のお母さんのセックスのレッスンがとても、やくにたったよ、本当に感謝している、彼女と知り合って、二か月過ぎた頃、彼女とセックスができて、あなた、セックスうまいのね、と、褒められて、あーあの時の、お前のお母さんに教わったセックスを思い出して、セックスをしていると、彼女が大股広げてもっと、もっと、と悶えているんだよ、本当に良かった」と感謝していました。

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