一途とは 続編
第3章 甘酸っぱい
『…気持ちいい?』
優しい声で翔太は囁く。
ひとしきり、めいっぱい翔太のかたいもので突き続かれ
いっぱいに熱を帯び、少し腫れっぽくなった私のそこは、これ以上ないくらい、溢れんばかりに汁だくになっていた。
「もっと…して…きつく抱いて…!」
翔太はそれを聞くと、ふっと穏やかに笑い
「抱き潰してやる」
と、小さな声で囁いた
すると、強引に後ろ向きにさせられ、両肘を持ち、私は膝立ちの体制にさせられた。
そこに後ろから一気に熱を帯びたかたいものが押し寄せ
眉を寄せた表情で、猛スピードで翔太は腰を振り始めた。
「あぁ………だめ…!出ちゃうから…!っ…!!ああっイクっ…!!」
激しいよ…翔太…もう…身体が…!
その途端、翔太のかたいものが一気に外に押し出され、少し粘り気のあるような、ゆるい透明な液体がぷしゃぁっと弾け飛んだ。
「ああ………っ!」
私のそこは、ひくひくと脈打ち、いつもは柔らかい小さな突起がぷっくりと腫れ、弾けんばかりに突き出ていた。
「…いっちゃったね………たくさん、出たね……こんなにさせて……もっと…っ…!」
汗だくの翔太の顔が綻んだと思ったら、膝立ちをしている私を、翔太は私の肘より上の腕を持って自分に引き寄せ、自分のかたくなっているものの先を、私の一番奥に擦り付けるように、一気に突き上げた。
「ああ…っ…!またそんなに深く…っ…!」
翔太のものが押し寄せてきたと同時に、後ろから私の唇は深く奪われた。
力いっぱい口付けをされ、唇を離された時、細い艶やかな糸が引き、翔太の熱い吐息が耳元で囁いた。
もう、びちょびちょになったシーツなんて知らない。
もう、どうにでもなればいい。
翔太。
今までの先生は演じていたの?
別人だよ。
こんなにこの行為が好きだったの…
こんな一面、私知らない………
二人で繋がる時は年齢なんて、今までの立場なんて、分からなくなる。
私たち15歳も離れてるの?
ねぇほんと?
こんなことしちゃってる…
これは山口tなの…?
もう、何がなんだかわからない。
まだついていけない。
はぁはぁという、吐息と
妖艶な摩擦音と、今にも弾けそうな私の喘ぎ声が
部屋中に響き渡っていた。
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