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森の中で猫を助けたら、里に案内されハーレムに

第1章 猫を助ける

 マコトは森の中を歩いていた。すると、一匹の猫が動けなくなっていて鳴いていた。

「かわいそうに」

 マコトは猫を助けてあげた。すると、猫が光った。

「うわっ」

 光がおさまると、猫耳の少女になっていた。裸で、大きい胸を見せている。

「助けてくれて、ありがとう。私はミナ。お兄さんの名前は?」
「マコト」

「マコトか。私たちの里に案内するよ」
 ミナが腕を組む。おっぱいを押し付けられている。

 しばらく歩くと、小さな家や小屋が建てられている場所についた。

「ここが里だよ」

「ミナ、どうしたにゃ? そのお兄さんは?」
 仲間の猫が来たが、裸だった。
「助けてもらったの」

「じゃあ、お礼をしないとね。名前は?」
「マコト」
「よろしく」

「マコト、ここに服を脱いで横になって」
 ミナが小屋の中のマットが敷いてある場所を指す。
「うん」

 マコトは服を脱いで、横になる。
「気持ち良くしてあげる」

 猫たちがマコトの体を舐める。ミナはマコトのおちんちんを舐めていた。
「マコトの小さいね」

 舐められていると、大きくなった。

「大きくなってきた。もうすぐだね」

 そして、マックスになった。

「これなら大丈夫だね」

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