森の中で猫を助けたら、里に案内されハーレムに
第2章 猫たちとエッチ
「マコト、にゃあ、にゃあ」
シアが甘えて、おっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「にゃあ……」
シアがおっぱいを押し付ける。
「んぐっ」
「ごめんにゃ」
「大丈夫だよ」
「私もする!」
ミナがくっついて、おっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
ミナもおっぱいを押し付ける。ミナのおっぱいを揉む。
「あん……ダメ。おっぱい……吸わせて……るんだからぁ」
ミナがビクビク震える。
「マコトはおっぱい好きなんだにゃ。吸ってるのに、揉むなんて」
「好きだよ」
「にゃあ。揉んだら、ダメ……にゃ。イく……にゃ」
「ミナ、ここ」
ミナのあそこを触る。
「はにゃあ。ダメにゃ。イ、イクっ!」
ミナが潮を吹く。
「すごいにゃ。びしょびしょにゃ」
シアが甘えて、おっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「にゃあ……」
シアがおっぱいを押し付ける。
「んぐっ」
「ごめんにゃ」
「大丈夫だよ」
「私もする!」
ミナがくっついて、おっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
ミナもおっぱいを押し付ける。ミナのおっぱいを揉む。
「あん……ダメ。おっぱい……吸わせて……るんだからぁ」
ミナがビクビク震える。
「マコトはおっぱい好きなんだにゃ。吸ってるのに、揉むなんて」
「好きだよ」
「にゃあ。揉んだら、ダメ……にゃ。イく……にゃ」
「ミナ、ここ」
ミナのあそこを触る。
「はにゃあ。ダメにゃ。イ、イクっ!」
ミナが潮を吹く。
「すごいにゃ。びしょびしょにゃ」