無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　その後の二人は、歳の差があるため、恋人になることは出来ない。なので、エッチな関係になってしまった。


「もう、こんなところに呼び出して何かと思ったら」

　先生にはパンツをはかないように頼んで、公園に呼んだ。

「何をするの？　って、こんな格好させたんだからわかるけど」

「先生、スカートめくって」

「ここで？」

「うん」

　先生がスカートをめくる。おまんこから汁が垂れている。

「先生、興奮してたの？」

「恥ずかしいんだもん」

「僕も」

　おちんちんをだす。

「あ」


「先生」

　先生の中におちんちんを入れる。

「あん！」

　幸い、誰もいないので、思いきり突く。

「いきなり……激しいよぉ」

「先生。モミモミ」

「あひぃん♡おっぱいダメ」

　先生の服をめくりおっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「あん。ダメ、イク」

「出るよ」

「ああん」

　ドクっと先生の中に射精する。

「はあぁぁぁん！」



　先生を裸にして、おっぱいで挟む。

「しかも、パイズリもなんて」

　先生のおっぱいに射精する。

「はあ、はあ」


　先生と僕の話は終わりです。